臨時増刊号 | |||
1976年2月号 | 第一六回地方自治研究全国集会まとめ集 | ||
基調報告 | いまこそ自治研活動の強化で財政攻撃に対決し住民自治の確立を | 藤井照生 | |
記念講演 | 戦後地方自治の変遷と改革への道 | 高橋正雄 | |
自治労本部 あいさつ |
自治研活動の原点にかえり具体的実践を | 丸山康雄 | |
総括報告 | 集会の成果を職場・地域に広げよう | 大平圭助 | |
特別報告●1 | 地方財政危機と自治研活動 | 小沢辰男 | |
特別報告●2 | 福岡における地方自治確立のたたかい | 川野敬典 | |
参加者の感想●1 | 自からのたたかいこそ行政水準を高める | 沢辺穂二子 | |
参加者の感想●2 | 守りから攻めの自治研活動を | 宮川義久 | |
参加者の感想●3 | 討論の成果をもって職場地域での実践を | 山本英雄 | |
分科会報告と討論のまとめ | |||
第1分科会 | 保健医療分科会-地方財政攻撃を阻止し住民の健康と医療を守ろう | ||
第2分科会 | 社会保障分科会 -社会保障、社会福祉の破壊に対決しその擁護、拡充をたたかいとろう |
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第3分科会 | 労働分科会-労働行政を住民の手に | ||
第4分科会 | 中小企業分科会-70年代の中小企業のあり方 | ||
第5分科会 | 農林水産分科会-労農共闘を強め自治体主導型農政を | ||
第6分科会 | 建設分科会-くらしとふるさとを守る建設行政を | ||
第7分科会 | 税務分科会-大企業本位の税制を打ち破り税制と税務行政の民主化をかちとろう | ||
第8分科会 | 清掃分科会-はやく、きれいに、ただで、ていねいに | ||
第9分科会 | 公営企業分科会-住民のための公営企業を確立しよう | ||
第10分科会 | 教育分科会-住民の要求にもとづく学習権の確立をめざして | ||
第11分科会 | 部落解放分科会-「同対審答申」完全実施、特別措置法即時具体化をかちとり、部落解放運動と労働運動の共闘をすすめよう | ||
第12分科会 | 企画・財政分科会-地方財政の「危機」の究明と打開へのたたかい | ||
第13分科会 | 街づくりと広域行政分科会-住民の手による街づくりをかちとり中央集権的広域行政に対決しよう | ||
第14分科会 | 環境破壊分科会-環境破壊からいのちとくらしを守ろう | ||
第15分科会 | 基地・自衛隊・安保分科会-基地を、自衛隊を、安保をなくし憲法をくらしの中に生かす地方自治を確立しよう | ||
第16分科会 | 消防分科会-消防行政はどうなっているか | ||
第17分科会 | 市民生活と消費者分科会-市民生活をまもり消費者運動を強化しよう | ||
1985年10月号 | 自治研活動への提言 | ||
自治研活動活性化のために | 自治労政策局 | ||
「自治研活動への提言」の提起にあたって | 自治研事務局 | ||
第一章 | 自治研の歩みと今日的課題 | ||
1 自治研の発足 | |||
自治労「の」自治研とは/自治研とは何か/歴史的な背景/ 主体的な契機/自治研の始動 |
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2 自治研の歩み | |||
全国集会の役割/活動目標の深化/活動態様の拡大/活動組織の強化 | |||
3 自治研の現在 | |||
自治研の歴史的総括/自治研の内外的環境/自治研の今日的課題 | |||
第二章 | 自治体労働者と自治研活動 | ||
1 自治体労働者とは | |||
労働は単に生活の手段ではない/「自治体労働者」の仕事/自治研活動の根拠 | |||
2 自治体労働者の労働=仕事の問い直し | |||
仕事の問い直し/問い直しの内容と方法/社会的効率と企業的効率/ 住民との突き合わせ |
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第三章 | 自治研活動と住民・地域共闘 | ||
1 共同作業としての自治労 | |||
共同作業とは何か/自治研と職場・単組・職場自治研と地域自治研 | |||
2 合意形成と住民・地域共闘 | |||
住民との合意形成/住民・地域共闘の多様化/合意形成の協議システム | |||
3 自治研と自治労運動 | |||
自治研と自治労諸闘争/自治研と行革・地域生活圏闘争/自治研とまちづくり | |||
第四章 | 地方自治と行政改革・自治体革新 | ||
1 地方自治と自治体労働者 | |||
地方自治とは/自治体労働者と住民自治/地方自治と行財政 | |||
2 地方自治体とその活動原理 | |||
住民生活と公共性/地方自治体の二つの性格/自治体の活動原理 | |||
3 行政改革と自治体革新 | |||
臨調行革から地方行革/自治研と地方改革/自治体革新にむけて | |||
1985年10月号 | 第21回自治研全国集会のまとめ | ||
あいさつ | 新たな運動推進のために更なる交流、連番、共闘関係づくりを | 丸山康雄 | |
あいさつ | 私たちは大きな「地方政府」を目指す | 紀井浩 | |
あいさつ | 断固として自治と分権を守る決意を新たに | 岸昌 | |
あいさつ | 働く現場の智恵に大きな期待を! | 大島靖 | |
あいさつ | 公務労働者の願いは世界共通 | ハンス・エンゲルベルク | |
あいさつ | 市民との連帯をどう高めるかは官公労の大きな課題のひとつ | 岡本知明 | |
あいさつ | 時代は今、「地方自治を住民の手でつくり出す」ところへ | 松尾均 | |
メッセージ | 住民生活の向上と自治体革新のために成果を | 石橋政嗣 | |
メッセージ | 住民本位の地方行政の発展に力を | 日本共産党中央委員会 | |
メッセージ | 新しい地域労働運動の創造を | 黒川武 | |
メッセージ | 住民自治確立の指針を | 伊藤三郎 | |
基調報告 | 自治体改革と地域生活圏闘争 | 仲吉良新 | |
活動家意見発表 | 明日、われわれはどのように住むのか | 佐村良純 | |
活動家意見発表 | 地域健康・福祉システムの確立にむけて | 中村智 | |
記念講演 | 自治の時代と変革のエネルギー | 奈良本辰也 | |
問題提起 | 女性の立場から | 深江誠子 | |
第1分科会 | 高齢者問題分科会-高齢者の地域生活の確立を | ||
第2分科会 | 子ども分科会-すべての子にひらかれた保育と健康を | ||
第3分科会 | 障害者分科会-地域で障害者の自立生活の確立を | ||
第4分科会 | 地域保険医療分科会-改めて公的保健医療労働の確立を | ||
第5分科会 | 環境保全分科会-公害からいのちと暮らしを守り、よりよい環境をつくるために | ||
第6分科会 | すまい・居住環境分科会-すまいは人権・住宅福祉政策の確立を | ||
第7分科会 | 水問題分科会-住民のいのちの水を守ろう | ||
第8分科会 | 地域交通分科会-住民の足を守るためには | ||
第9分科会 | 清掃分科会-直営で、早く、きれいに、ただで、ていねいに | ||
第10分科会 | まちづくり分科会-地域の労働者と住民の連帯で、「自治」と「分権」にもとづく街づくりをすすめよう | ||
第11分科会 | 雇用と地域産業分科会-自治体の雇用と地域産業施策はどうあるべきか | ||
第12分科会 | 地域農林漁業分科会 -国民食糧の自給確保をめざし、地域農政の自主的確立を -資源の自主的管理と水産物の安定供給をはかり、新しい漁業と漁村を創造しよう |
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第13分科会 | 市民生活と消費者分科会-消費者・生産者の自立と連帯で行政のあり方を追求しよう | ||
第14分科会 | 教育分科会 -地域に開かれた教育環境を確立しよう -住民の学習権を確立し、自治体の役割を明確にしよう |
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第15分科会 | 部落解放・反差別分科会 -部落差別の実態を明らかにし、「部落解放基本法」を制定させよう -部落解放運動と自治体労働者の共闘を職場・地域で主体的に強めよう |
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第16分科会 | 平和・反基地分科会-憲法を学習し、草の根反戦、平和運動を進めよう | ||
第17分科会 | 税金分科会-地方自治の活性化と自治体税務職員の課題 | ||
第18分科会 | 行政改革分科会-生活優先、住民参加の自治体行政を確立させよう | ||
第19分科会 | 地方財政分科会-新しい財政危機にどう対応するか | ||
特別分科会 | コンピュータ分科会-高度情報化時代における自治体OA化への対応 | ||
中課題第1 グループ |
地域の中で共に生きる | ||
中課題第2 グループ |
住みよい環境をつくる | ||
中課題第3 グループ |
暮らしを変える | ||
中課題第4 グループ |
地域の暮らしから人権と平和を | ||
中課題第5 グループ |
自治体行財政の改革を | ||
助言者の感想 | |||
1987年12月号 | 第22回自治研全国集会のまとめ | ||
あいさつ | 住民との共同作業で | 高野俊栄 | |
あいさつ | 実践と教訓の語り合いを | 大園房雄 | |
あいさつ | 21世紀をめざした闘いの論議を | 伊藤三郎 | |
あいさつ | 地方自治の展望、明らかに | 細郷道一 | |
あいさつ | 市民との共闘に大きな成果 | 村木友次 | |
あいさつ | 「お役所仕事」から脱却して | 吉野正治 | |
基調報告 | 大胆に船出し、風向きを変えよう | 沼田幸彦 | |
座談会 | 地域に根ざし地球へ発言 | 横路孝弘+長洲一二+奥田八二 | |
シンポジウム | 地球人あつまれ!!トーク・トークくらしと参加 | ||
第1分科会 | 高齢者の雇用・福祉・医療 | ||
第2分科会 | 女と子どもの保健・福祉 -ともに生きる地域を、おんな・こども・自治体労働者の連帯でつくり出そう |
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第3分科会 | 障害者の地域生活 | ||
第4分科会 | 市民生活と消費者 -消費者・市民の自立と連帯でともに生きる地域づくりの行政を確立しよう |
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第5分科会 | 環境保全-公募からいのちと暮らしを守り、よりよい環境をつくるために | ||
第6分科会 | 水問題-安全でおいしい水を求めて | ||
第7分科会 | 清掃 清掃事業に理念を | ||
第8分科会 | 緑と都市づくり(大都市)-市民による都市づくりをめざして | ||
第9分科会 | 地域交通 | ||
第10分科会 | 雇用と地域産業-地域産業の空洞化に対し地域政策はどうあるべきか | ||
第11分科会 | 農林水産業と地域社会 | ||
第12分科会 | 教育・学校教育-地域住民と共によりよい教育環境づくりを進めよう | ||
第13分科会 | 部落解放・反差別 | ||
第14分科会 | 平和・反基地・反原発 今こそ、あらゆる核をなくし、平和憲法を完全実施しよう -運動の経験と成果を生かし大行動を展開しよう |
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第15分科会 | 行政サービスと人権 -地域にシビル・ミニマムをつくろう。小集団活動と公務労働の見直しから |
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第16分科会 | 税金-大型間接税導入を阻止し、地方自治の活性化をはかろう | ||
第17分科会 | 行政改革 | ||
第18分科会 | 地方財政-新しい財政危機のもとで、自治体財政改革をどう進めるか | ||
第19分科会 | 情報化社会と地方自治-情報化の中で地方自治をどう発展させるか | ||
中課題第1 グループ |
ともに生きる地域づくり | ||
中課題第2 グループ |
住みよい環境をつくる | ||
中課題第3 グループ |
むらおこし・まちづくり | ||
中課題第4 グループ |
地域のくらしから人権と平和を | ||
中課題第5 グループ |
自治体行財政の改革を | ||
助言者の感想 | |||
1989年12月号 | 第23回自治研全国集会のまとめ | ||
あいさつ | 先見性をもって実践しよう | 高野俊栄 | |
あいさつ | 政策提起に期待する | 後藤森重 | |
あいさつ | 21世紀展望した施策、住民も注目している | 木戸浦隆一 | |
あいさつ | 政策プロジェクトで雇用づくりにも全力 | 森尾曻 | |
あいさつ | 自治研の”転身”求める政策の追求と実践で | 寄本勝美 | |
基調報告 | 三千三百の小さなエンジンを動かそう | 沼田幸彦 | |
特別報告 | 「住民と共に」を原点に | 伊藤暁 | |
特別報告 | 効率優先から自然保護へ | 堀井修 | |
特別報告 | 共生都市をつくろう | 阿部義人 | |
対談 | 豊かさの中の生活文化を語る | 横路孝弘+坂本春生+ジェームス三木 | |
第1分科会 | 高齢者の仕事・福祉・医療 | ||
第2分科会 | 女と子どもの保健・福祉 | ||
第3分科会 | 障害者の地域生活 | ||
第4分科会 | 市民生活と消費・食文化 | ||
第5分科会 | 環境保全 | ||
第6分科会 | 水問題 | ||
第7分科会 | 清掃 | ||
第8分科会 | 都市づくり(緑・住宅・都市整備) | ||
第9分科会 | 文化・イベント・人づくり | ||
第10分科会 | 新しい産業おこし | ||
第11分科会 | 農林水産業と地域社会 | ||
第12分科会 | むら・まちの生活手段と基盤づくり | ||
第13分科会 | 地域と教育・スポーツ | ||
第14分科会 | 部落解放・反差別 | ||
第15分科会 | 反核・反基地・平和 | ||
第16分科会 | 反原発・防災 | ||
第17分科会 | 行政サービスと公務労働 | ||
第18分科会 | 行政改革 | ||
第19分科会 | 税制と地方自治 | ||
第20分科会 | 地方財政 | ||
第21分科会 | 情報化社会と地方自治 | ||
シンポジウム① | もうひとつのリゾート福祉ゾーンをつくる | ||
シンポジウム② | いまネットワーク型都市文化の形成を-函館・東京・アジア | ||
シンポジウム③ | 明日の地域社会と複合的農林業 | ||
シンポジウム④ | 行政サービスの変化と責任-自治体労働者に未来はあるか | ||
1991年12月号 | 第24回自治研全国集会のまとめ | ||
あいさつ | 新しい時代の自治のあり方を求めて | 山田武光 | |
あいさつ | 英知を出し合い、新しい秩序をつくろう | 森川昭雄 | |
あいさつ | 明日の天気と自治研 | 寄本勝美 | |
あいさつ | 地域の特性を生かす地方自治を | 田川亮三 | |
あいさつ | 二一世紀を展望した改革を | 岩倉歓治 | |
基調報告 | 公正・環境・人権をキーワードに行動しよう | 町田有三 | |
表彰 | 選考の経過と審査の結果について | 朝日俊弘 | |
対談 | いかにして柳川堀割は再生したか | 高畑勲+広松伝 | |
パネル・ ディスカッション |
リゾートその光と影 | 天野礼子+衣斐賢讓+ 岡山宗睦+吉野正治 |
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第1分科会 | 高齢社会と自治体 | ||
第2分科会 | 地域健康、福祉 | ||
第3分科会 | 水、環境、廃棄物 | ||
第4分科会 | 都市計画、土地、住宅 | ||
第5分科会 | 地域産業、まち・むらおこし | ||
第6分科会 | 食糧、農林漁業 | ||
第7分科会 | 教育、文化、スポーツ | ||
第8分科会 | 人権、反差別、部落解放 | ||
第9分科会 | 非核、平和 | ||
第10分科会 | 分権・行政システム | ||
第11分科会 | 地域経営・公共部門のあり方 | ||
第12分科会 | 情報化と地方自治 | ||
第13分科会 | 地方税、財政 | ||
ワークショップ① | 環境自治体をめざして | ||
ワークショップ② | 生涯対応のまちづくり | ||
ワークショップ③ | 外国人住民と自治体行政 | ||
1993年12月号 | 第25回自治研全国集会のまとめ | ||
あいさつ | 「公正・環境・人権」をキーワードに改革を | 後藤森重 | |
あいさつ | 民主的な地方自治の確立で実のあるものに | 蓮尾仲次 | |
あいさつ | 地域生活圏運動の再生を集会論議の中心に | 福島将美 | |
あいさつ | 住民の声を受けとめタテ割り行政の壁の打破を | 福島譲二 | |
あいさつ | 市民感覚をもつ行政市民をめざせ | 寄本勝美 | |
メッセージ | 細川護熙総理からの期待のメッセージ | ||
あいさつ | 田尻靖幹熊本市長あいさつ | ||
あいさつ | 公的部門の公共サービス、二一世紀にむけ充実を | スチューレ・ノルドー | |
基本的考え方 | 新しい時代に即した四つの課題に挑戦を | 榎本庸夫 | |
パネルディス カッション |
九州からアジアを考える | 今村昭夫+小松裕+姜信子 富野暉一郎+坂本正 |
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論文 | 噴火災害を記録する論理について | 内嶋善之助 | |
論文 | 「生涯学習大阪計画」と社会教育の再構築 | 大阪市職教育支部 | |
第1分科会 | 高齢社会と地域福祉サービス | ||
第2分科会 | 権利としての保健・医療福祉 | ||
第3分科会 | 水・環境・廃棄物 | ||
第4分科会 | 都市計画・土地・住宅 | ||
第5分科会 | 地域産業・まち・むらおこし | ||
第6分科会 | 食糧・農林漁業 | ||
第7分科会 | 教育・文化・スポーツ | ||
第8分科会 | 人権・反差別・部落解放 | ||
第9分科会 | 非核・平和 | ||
第10分科会 | 地方分権と広域行政 | ||
第11分科会 | 地域経営・公共部門のあり方 | ||
第12分科会 | 情報化と地方自治 | ||
第13分科会 | 地方税・財政 | ||
ワークショップ① | 二一世紀の消防行政を考える | ||
ワークショップ② | 産業廃棄物と自治体政策 | ||
1996年5月号 | 第26回自治研全国集会のまとめ | ||
あいさつ | 開会のあいさつ | 有留和雄 | |
あいさつ | 戦後五〇年の制度疲労に構造転換と改革を | 後藤森重 | |
あいさつ | 本格的地方分権の年に信濃路で研さんを | 吉池次弘 | |
あいさつ | 仏の核実験に絶望するが人類の進歩を信じる | 松田章一 | |
あいさつ | 住民に身近な行政へ手を携えて共に運動 | 吉村午良 | |
あいさつ | 近代化超える時代の主役は生活と地域 | 高木郁朗 | |
メッセージ | 総理からの成果期待のメッセージ | 村山富市 | |
あいさつ | 長野市長のあいさつ | 塚田佐 | |
基調報告 | 「夜明け前」から分権元年へ | 榎本庸夫 | |
記念講演 | 官僚専権を打破し、新しい政治経済の流れを | 宇沢弘文 | |
パネルディス カッション |
分権・自治改革の現状と課題 | 松下圭一+櫻田俊男+田中秀征 今井澄+並河信乃 |
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表彰 | 第三回地方自治研究賞発表 | ||
論文 | 戦後五〇年の取り組み | 三重県本部伊勢市職 | |
論文 | ニーズを探し、応えようと… | 松尾純代 | |
特別分科会 | 公と民の連携で新たな公共サービスを | ||
特別分科会 | 私たちに求められる地方分権の具体像 | ||
特別分科会 | 新たな公共サービス理論の構築をめざして | ||
特別分科会 | 自治体・自治労がなぜ今、国際協力か | ||
プレ自治研 | 日本一の福祉の村を | ||
プレ自治研 | 消防と命のネットワーク | ||
プレ自治研 | 村に生きる=21世紀編 | ||
ワークショップ | 被災地とまちづくり-阪神大震災の経験に学ぶ | ||
ワークショップ | いつまでも在宅生活を可能に! | ||
第1分科会 | 高齢社会 | ||
第2分科会 | 保険・医療・福祉 | ||
第3分科会 | 水・環境・廃棄物 | ||
第4分科会 | 都市計画・土地・住宅 | ||
第5分科会 | 地域産業・まち・むらおこし | ||
第6分科会 | 食糧・農林漁業 | ||
第7分科会 | 教育・文化・スポーツ | ||
第8分科会 | 人権・反差別・部落解放 | ||
第9分科会 | 非核・平和・国際協力 | ||
第10分科会 | 地域経営・公共部門 | ||
第11分科会 | 情報化と地方自治 | ||
第12分科会 | 地方税・財政 | ||
1999年2月号 | 第27回自治研全国集会のまとめ | ||
あいさつ | 開会あいさつ | 笠見猛 | |
あいさつ | 分権自治時代の幕開けに応えよう | 榎本庸夫 | |
あいさつ | 自治研集会の成果と山陰のやさしさを思い出に | 山本正規 | |
あいさつ | 分権社会による雇用の創出を | 石田喜昭 | |
あいさつ | 新しい地方自治の時代によせて | 西尾邑次 | |
あいさつ | 討議を通じた地方自治進展への期待 | 森田隆朝 | |
あいさつ | システム改革の柱としての地方分権 | 内田雄造 | |
基調報告 | 創ろう、市民自治のゆたかな社会 | 佐藤康英 | |
アピール | 創ろう、市民自治のゆたかな社会 | ||
アピール | 地方財政危機突破、景気回復と財政改革を求める緊急アピール | ||
パネル討論 | 分権時代の市民自治 | 大森彌+五十嵐敬喜+樋口恵子+野田佳江+坂本昭文 | |
表彰 | 第四回地方自治研究賞発表 | 有留和雄 | |
論文 | 北北西(霞が関)に進路を取れ | 大牟田市職 | |
論文 | 地域分権型デ・カップリング(環境の政策論)の提案 | 宇根豊 | |
ワークショップのまとめ | |||
ワークショップ① | 論争・新世紀の自治制度 | ||
ワークショップ② | 分権時代の自治体計画と市民参加 | ||
ワークショップ③ | 自治体財政分析と改革テキスト | ||
分科会のまとめ | |||
第1分科会① | 地方分権 | ||
第1分科会② | 地方税財政 | ||
第2分科会① | 高齢社会 | ||
第2分科会② | 保険・医療・福祉 | ||
第2分科会①② | 人権擁護(合同分科会) | ||
第3分科会 | 都市計画・土地・住宅 | ||
第4分科会 | 地域経済と雇用 | ||
第5分科会 | 食糧・農林漁業 | ||
第6分科会 | 環境・エネルギー | ||
第7分科会 | 教育・文化・スポーツ | ||
第8分科会 | 平和・人権・国際化 | ||
第9分科会 | 男女平等政策 | ||
2001年2月号 | 第28回自治研全国集会のまとめ | ||
はじめに | 中島圭子 | ||
あいさつ | 開会あいさつ | 大門正彦 | |
あいさつ | さらなる分権の具体化と実行をめざして | 佐藤晴男 | |
あいさつ | 国と地方との機能分担を見直そう | 安藤利夫 | |
あいさつ | 雇用の確保と地域活性化に向けて | 後藤潔 | |
あいさつ | 地方自治が確立する土台づくりを | 高橋和雄 | |
あいさつ | 意識改革で自立したまちづくりを | 吉村和夫 | |
あいさつ | 分権で試される自治体の力量 | 内田雄造 | |
基調報告 | 第28回自治研全国集会・基本的考え方 | 佐藤晴男 | |
シンポジウム | 多文化共生の自治の姿を描く | 辛淑玉+安達三千代+ 小野寺喜一郎+武藤博己 |
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自治研賞 | 全国へ発信された「多文化共生」の壮大なイベント | 東京都本部新宿区職労 | |
地元研究報告 | 山形県における総合出先機関設置と総合行政の展開 | 山形県職員労働組合 | |
特別分科会のまとめ | |||
第1特別分科会 | 基礎的自治体のあり方を問う | ||
第2特別分科会 | 都道府県の未来像をさぐる | ||
第3特別分科会 | 2010年:アクティブな市民社会をつくる | ||
分科会のまとめ | |||
第1分科会① | 地方税財政-分権時代の自治体財政に向けて | ||
第1分科会② | 情報・プライバシー保護-インターネット時代の地方自治 | ||
第2分科会① | 社会保障(子ども)-子育ち支援と子どもの人権 | ||
第2分科会② | 社会保障(高齢者・障害者)-社会的支援を必要とする人びとの生活と権利の保障・自立支援 | ||
第2分科会①② | 社会保障(合同分科会)-健康福祉のまちづくりと市民(利用者)の権利 | ||
第3分科会 | 都市計画・土地・住宅-具体が問う分権時代のまちづくり | ||
第4分科会 | 地域経済と雇用-21世紀(明日)の働くパスワード | ||
第5分科会 | 食糧・農林漁業-循環型社会を切り開く農村漁業の構築 | ||
第6分科会 | 環境・エネルギー -新しい環境・エネルギー政策の創造。組合ができたこと、できること |
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第7分科会 | 教育・文化・スポーツ -市民がつくる地域の学びと育ち~「地方分権」「市民自治」をめざして |
||
第8分科会① | 平和-軍事から「人間」の安全保障 | ||
第8分科会② | 部落解放・反差別・人権-人権から民主主義・分権を考える | ||
第9分科会 | 男女平等-ジェンダーフリーの社会をめざして~男女共同参画社会基本法を活かす地域づくり | ||
まとめ | 第二八回地方自治研究集会の総括 | 政治・政策局 | |
まとめ | 第二八回自治研集会アンケート集計結果について | ||
おわりに | |||
2005年3月号 | 第30回自治研全国集会のまとめ | ||
あいさつ | 第三〇回の記念集会の開催を歓迎いたします | 田中興一 | |
あいさつ | 分権自治の実践へ新たなスタートを | 人見一夫 | |
あいさつ | 歓迎あいさつ | 小寺弘之 | |
あいさつ | 歓迎あいさつ | 高木政夫 | |
あいさつ | 助言者あいさつ | 内田雄造 | |
基調報告 | 「基本的考え方」提起 | 岡部謙治 | |
特別講演 | 公共サービス改革とニュージーランドの経験 | ポール・コクラン | |
表彰 | 自治研賞講評 | 大宮登 | |
地元研究報告 | 県民ニーズをつかむ 連合群馬の県民意識調査 | 加藤雅二 | |
第30回記念パネルディスカッション | |||
第1部 | 新しい公共サービスをめぐる現在 | 辻山幸宣 | |
第2部 | ”協働ネットワークと新しい公共”の可能性 | 武村正義+田中一昭+樋口恵子+畑中茂広+山本幸司 | |
[統合分科会のまとめ] | |||
第Ⅰ統合 | 自治・自立 | ||
統合第1部 | 自治体自立と自治体のあり方 | ||
統合第2部 | 協働参画システムと条例づくり | ||
Ⅰ-① | 行政評価と執行過程の改革 | ||
Ⅰ-② | 自治体情報政策とプライバシー保護 | ||
第Ⅱ統合 | 福祉・社会保障 | ||
統合 | 保険・医療・福祉と協働ネットワーク | ||
Ⅱ-① | 子育て支援・親支援・地域づくり | ||
Ⅱ-② | 地域医療ネットワークにおける病院の役割 | ||
Ⅱ-③ | 協働ネットワークでつくる地域福祉 | ||
第Ⅲ統合 | 地域再生・まちづくり | ||
統合 | 地域活性化とまちづくりのグランドデザイン | ||
Ⅲ-① | 都市生活・まちづくり | ||
Ⅲ-② | 農山漁村・地域再生 | ||
Ⅲ-③ | 雇用創出・公正労働と自治体の役割 | ||
第Ⅳ統合 | 人権・文化のまちづくり | ||
統合 | 女性首長で何が変わったか | ||
Ⅳ-① | 部落解放・多文化共生・人権 | ||
Ⅳ-② | 教育・文化・スポーツ | ||
Ⅳ-③ | 男女平等 DV防止法改正後の課題 | ||
Ⅳ-④ | 平和・人間の安全保障 | ||
第Ⅴ統合 | 環境自治体 | ||
統合 | 循環型社会の検証と地域エネルギー政策 | ||
Ⅴ-① | 公共事業と循環型社会づくり | ||
Ⅴ-② | 温暖化防止と地域エネルギー政策 | ||
第Ⅵ統合 | 自治研活動入門コース | ||
2007年3月号 | 第31回自治研全国集会のまとめ | ||
あいさつ | 沖縄で見つめなおす、自治体の役割と平和・人権 | 植本眞砂子 | |
あいさつ | 対等な労使関係の確立により自治研活動の活性化を | 岡部謙治 | |
あいさつ | 熱い議論をおきなわから全国へ | 比嘉勝太 | |
あいさつ | 第三一回地方自治研究全国集会へのメッセージ | 稲嶺恵一 | |
あいさつ | 第三一回地方自治研究全国集会メッセージ | 伊波洋一 | |
あいさつ | 助言者あいさつ | 内田雄造 | |
基本的考え方 | 創ろう、市民自治のゆたかな社会 美ら島で かたらいひろげる 共生の輪 |
豊岡稔 | |
表彰 | 第八回地方自治研究費 | 須田春海+辻山幸宣 | |
基調講演 | 小さな政府論と福祉国家のゆくえ | 山口二郎 | |
特別講演 | 一国二制度済州島の試み-アジアの交流と地域の活性化 | 尹聖植 | |
地元研究報告 | 沖縄の自立への道-沖縄州確立の理念と課題 | 大城紀夫 | |
パネルディス カッション |
グローバル&リージョナル アジアの市民社会と自治体の役割 |
朱建栄+呉在一+高野孟+島袋純+辻山幸宣 | |
[統合分科会のまとめ] | |||
第Ⅰ統合 | 自治・自立 | ||
統合第1部 | 行政サービスは有効か? | ||
テーマ別Ⅰ-① | 自治体の仕事と市民参加を考える | ||
テーマ別Ⅰ-② | 合併と自治体経営 | ||
テーマ別Ⅰ-③ | 税財政の分権改革と新たな自治体の課題 | ||
統合第2部 | 市民との協働で自治体をどう変えるのか | ||
第Ⅱ統合 | 保険・医療・福祉と協働ネットワーク | ||
統合分科会 | 安心と信頼の社会保障システムの構築 | ||
テーマ別Ⅱ-① | 地域でともにする子育て支援 | ||
テーマ別Ⅱ-② | 地域医療 | ||
テーマ別Ⅱ-③ | 高齢者の保健福祉 | ||
第Ⅲ統合 | 地域再生・まちづくり | ||
統合分科会 | 増大する危険社会から安心・安全のまちづくりと公共労働の在り方 | ||
テーマ別Ⅲ-① | 都市生活・まちづくり | ||
テーマ別Ⅲ-② | 農山漁村・地域再生 | ||
テーマ別Ⅲ-③ | 雇用創出・公正労働と自治体の役割 | ||
第Ⅳ統合 | 人権・文化のまちづくり | ||
統合分科会 | 沖縄から人権・平和を発信する | ||
テーマ別Ⅳ-① | これでいいのか!?日本の人権 | ||
テーマ別Ⅳ-② | 教育・文化・スポーツ | ||
テーマ別Ⅳ-③ | 男女平等 | ||
テーマ別Ⅳ-④ | 平和・人間の安全保障 | ||
第Ⅴ統合 | 環境自治体 | ||
統合分科会 | 温暖化防止、環境保全と循環型社会づくり | ||
テーマ別Ⅴ-① | リサイクルと循環型社会づくり | ||
テーマ別Ⅴ-② | 脱原発・エネルギー |