【自主レポート】 |
第34回兵庫自治研集会 第10分科会 「地域力」「現場力」アップにむけた学び合い |
Face to Face つなげる地域との絆活動 |
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1. 活動のねらい
行政と住民がお互いの特性や立場を尊重し、それぞれが役割を分担しながらお互いに知恵を出し合い協力してまちづくりを進めていく「協働のまちづくり」。 |
2. 活動方法
次の3つの柱を元に活動していきます。
(1) 地域のFaceへ
(2) 職場のFaceへ
(3) 絆へ |
3. 活動計画
(1) はじめの一歩 ~地域の活動を知る5年間~
(2) つぎへの一歩 ~地域活動の中にも独自活動の方法を探る3年間~
(3) ふみしめる一歩 ~これまでの7年間を見直し活動する2年間~
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4. 意識をかえて
職場のFaceを
『組合が勝手にやっている活動』から、まずは『やってみるか』へ意識をかえて…
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5. 今後の取り組み
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