日 時 |
曜 |
内 容 |
2016年
12月16日 |
金 |
兵庫県本部・兵退連・忘年会にて……小島会長より発案・参加者・森田、田渕、岡村で実施の方向で協議 |
12月22日 |
木 |
市従退・五役会にて取り組みの確認 |
2017年
1月12日 |
木 |
県本部旗びらきにて、食材関係の協力要請に三田市職労等から協力の申し入れあり |
1月17日 |
火 |
東灘区役所・谷口区長等ヒアリング(区社協・子育てコーディネーター・大角玲子主幹、地域福祉ネットワーカー・鎌田あかね主幹)…… |
1月17日 |
火 |
神戸市社会福祉協議会・大寺常務に電話で実施場所や中央区の実態について協力要請 |
1月18日 |
水 |
市退連役員会(1.17追悼集会・片付け後)・市職退、交通退、水道退、市高退から「金はないが、できる限りの協力をする」との発言を得る |
1月18日 |
水 |
市従本部に、市社協・福祉部・地域福祉課・森貞拓郎課長が来て、「実情をつかんでいるのは地域の自治会や各区社協担当者等なので、そこの求めに応じて調理士の派遣等するのが妥当」とのアドバイスを受ける |
1月23日 |
月 |
神戸市子ども家庭局・子育て支援部・小村部長に電話で協力要請 |
1月23日 |
月 |
子ども青少年課・子ども育成・北川係長の紹介を受ける |
1月23日 |
月 |
北川係長と市従本部にて面談。「子ども居場所づくり補助金」を受けているのは東灘区を除き8区17団体。子ども食堂等の取り組みは遅れているが、このような補助金を出している自治体は神戸市のみ。今年度は、補助金申請に毎週1回・年間50回、という規定があるが、厳しいとの意見もあり来年度は、月2回・年間25回程度の実施に変更予定。また、交付団体を市長の意向もあり40団体に増やす予定 |
1月23日 |
月 |
場所等の提供を求めたところ、担当が市民共同参画課・市民参画推進局・地域活動支援担当の坂本係長であることが分かり、話し合いを持つつもりでいる |
1月24日 |
火 |
市社協・大寺常務から電話があり、中央区の担当者との話し合いについては4月ごろをめどに(異動があるということか?)実施したい、との連絡があった |
1月26日 |
水 |
市社協・森貞課長の再訪を受け、面談。1998年度(h.9)より、区社協に地域福祉活動コーディネーターを配置、高齢者や子ども達への支援の強化を図ってきた、等の説明を受ける。中央区での子ども食堂の開設のため、開設場所候補の情報提供や中央区の担当者との面談を強く要請。 |
2月6日 |
月 |
旧吾妻小(中央区)・コミスタこうべ(神戸市生涯学習支援センター・福山センター長)を訪ね、①調理室の見学②公平な抽選により、2か月先の貸与が判明③減免は、教育長が必要と認めた場合、など説明を受ける |
2月7日 |
火 |
兵退連・役員会にて各市・各単会に市従・退職者会の「子ども食堂」の取り組み状況を説明 |
2月17日 |
金 |
中央区社会福祉協議会・浜口部長、福島主幹の訪問を受け、中央区における現状と開設場所として「清風公民館・別館」の紹介を受ける。賀川記念館で子ども食堂実施の情報を得る |
2月20日 |
月 |
宇治川沿いの清風公民館を視察。元教育支部支部長・森本氏から土曜日・調理室のある別館は閉館。平日も17時30分に本館・別館ともに閉館との情報を得る。 |
2月20日 |
月 |
市従・「退職者を送る集い」にて、森田会長から退職予定者に退職者会の活動内容と「子ども食堂」の取り組みについて報告 |
2月22日 |
水 |
中央区・社協・浜口部長、福島主幹等と面談。清風公民館を紹介したことでのお詫びと新たに「生田文化会館」の紹介を受ける |
2月22日 |
水 |
賀川記念館に杉原主任を訪ね、子ども食堂開設の経緯を聞き取る。元々、記念館に開設の児童館に来ている子どもの中から4~5人をピックアップし、学習指導を2年ほど前から始め、その子たちに週1回晩御飯を提供し始めたのがきっかけで、昨年4月からメンバーを少し拡大し(7~8人)ひとり親家庭に限定し子ども食堂を開設。但し、親と子のせっかくの団欒を奪っているのではないか? など取り組みに疑問もあり、今年3月末で子ども食堂については止めるつもりでいると語っていた。対象となる子どもの選任の難しさ、など参考になることが多かった |
2月22日 |
水 |
生田文化会館の所管(指定管理・神戸文化振興財団)がCHCと協力関係にある市民参画推進局・文化交流部であることから、筑田係長、木下担当に来てもらい、会場費の減免や定例開催等について知恵と力を貸してほしいと要請 |
3月1日 |
水 |
市従退・第8回幹事会において、経過説明。名前を「子ども食堂」から「子と親の料理教室(仮称)」に変更することなど確認 |
3月6日 |
月 |
市退連・事務局長会議にて「市長懇談会」における「子と親の料理教室(仮称)」開設における、「会場費の補助」についての発言内容の了解を得る。 |
3月6日 |
月 |
神戸市総合福祉センター内・神戸ひとり親家庭支援センター・雪広所長から調理室などの案内を受け説明を聞き、所管が神戸市こども家庭局・こども家庭支援課・延原課長であると聞く |
3月8日 |
水 |
こども家庭支援課・延原課長、古川係長を訪ね、退職者会の取り組みについて説明すると同時に、総合福祉センターの視察と協力を要請 |
3月8日 |
水 |
生田文化会館視察・立派な調理室があるもののすでに土曜日は他の料理教室等で予約されており、使用不可と判明。続いて婦人会館・総合福祉センターを訪ね調理室の見学と説明を受ける。こども家庭支援課・古川係長から前向きに検討する、との言質を受ける。 |
3月10日 |
金 |
こども家庭支援課・古川係長から総合福祉センターの調理室等を、一般に貸し出すという想定はしていなかったため室料等を決めていないが、シングル家庭のこどもたちを対象に考えているなど、趣旨が合致していることもあるので、雪広所長と打ち合わせをして欲しい、との連絡があった。 |
3月10日 |
金 |
中央区役所・社協・浜口部長等にこれまでの経過報告とボランティア学生の募集について協力要請 |
3月10日 |
金 |
婦人会館・総合福祉センター・雪広所長を訪ね、調理室及び会議室の借用を申し入れ7月22日を開始日とし以降毎月第4土曜日の了解を得る。立地場所等子どもの募集の難しさやボランティア学生も最近の貧困化等の影響で集まりにくくなっている現状などの説明を受ける。 |
3月24日 |
金 |
久元市長と市退連盟との懇親会において、神戸市従を中心に市退連盟として取り組んでいる「子ども食堂」についての取り組み報告と会場費・食費の減免制度の検討を要望しました。これらに対し市長は、子ども食堂について、一昨年から制度化した「子ども居場所づくり補助金」制度は、参加する子どもたちが差別など受けないように相当考えた施策である。今回の提案についても何か方法を考えてみる。開設場所については、空き家を活用するなど一つの方法ではないか、と思っている、等回答しました。 |
3月24日 |
金 |
婦人会館に同設の神戸市立たちばな児童館(社会福祉法人・大慈厚生事業会)に高橋登美子館長、大川晴司指導員を訪ね、児童の料理教室への参加を要請。前向きに検討するとの回答と成案ができれば再度打ち合わせを行うことを確認。 |
4月21日 |
金 |
総合福祉センター・野元新所長より電話があり、18日のたちばな会の各区・代表者会議で勉強と料理教室というのは、子どもたちにとってきついのではないか? 長田区で実施しているように料理教室に絞っても十分だと思う。プロの調理士の方の教室なら子供も親も喜ぶと思うし、十分だと思う。長田でもそうだが、参加する子どももひとり親に限らず、両親がそろっていても問題ないのではないか、等の意見の集約がされた、と連絡があった。 |
4月3日 |
月 |
婦人会館・たちばな会会長、野元所長面談・田渕、岡村 |
5月31日 |
水 |
たちばな会・料理教室・募集チラシ届け・田渕 |
6月27日 |
火 |
子と親の料理教室下見・森田、佐々木、岡村 |