【自主レポート】 |
第37回土佐自治研集会 第12分科会 新しい公共のあり方「住民協働」理想と現実 |
京都市の清掃事業は、市民の、「ごみ」に対する「無関心や意識不足を解消」するため、「東部まち美化フェスタ」に取り組んでいます。このフェスタは、地元住民と一緒になって、子ども服やおもちゃ・古本・陶磁器類の無料交換市や、生物多様性イベント、ごみ収集車への積込体験イベントなどを、東部まち美化事務所の敷地を利用して行っています。環境問題に取り組むための、市民とのパートナーシップのあり方について報告します。 |
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