2005年12月
自治労「都道府県のあり方研究会」報告書
目 次
刊行にあたって 【PDF:91KB】
第1章 分権改革後の地方制度と再編の構図 第1節 「分権改革後の市町村再編成と都道府県」 ― その見取り図と研究の方向 ― 辻山委員 【PDF:314KB】 第2節 「第28次地方制度調査会の審議動向~道州制問題を中心に~」今村委員 【PDF:274KB】 第3節 「平成大合併の現在と論点」小原委員 【PDF:400KB】
第2章 都道府県制度の意義と現状 第1節 「都道府県の再編成と道州制の可能性」礒崎委員 【PDF:600KB】 第2節 「長野県の自治体支援と地域づくり」高橋委員 【PDF:376KB】 第3節 「市町村合併の香川県行政に及ぼす影響」(試論)三野委員 【PDF:433KB】
第3章 道州制をめぐる諸論点 第1節 「都道府県のあり方論としての道州制・連邦制論」稲葉委員 【PDF:359KB】 第2節 「北海道道州制特区のその後」佐藤委員 【PDF:369KB】 第3節 「西欧の『広域圏』と日本の『道州制』論 ― 導入要因の比較」沼田委員 【PDF:363KB】
まとめ 「都道府県のあり方と自治労の取り組み」大門局長 【PDF:197KB】 |