2011年11月
分権時代における自治体職員の働き方
はじめに 【Word:27KB】
第1章 なぜいま「自治体職員の働き方」なのか?
九州大学大学院法学研究院准教授 嶋田 暁文 【Word:43KB】
第2章 求められる「自治体職員の働き方」
九州大学大学院法学研究院准教授 嶋田 暁文 【Word:75KB】
第3章 働き方を変えるために必要なもの
九州大学大学院法学研究院准教授 嶋田 暁文 【Word:112KB】
第4章 意識調査結果の概要
立教大学コミュニティ福祉学部准教授 原田 晃樹 【PDF:3,169KB】
調査の実施概要 【Word:19KB】
第5章 自治体職員のありようと課題
大阪地方自治研究センター研究員 荒川 俊雄 【Word:134KB】
第6章 作業委員会 事例シートからの考察
福井県自治研センター事務局次長 橋本 和久 【Word:47KB】
事例ヒアリング調査シート 【PDF:1,404KB】
第7章 「壁」を乗り越えるために
関東学院大学法学部教授 出石 稔 【Word:95KB】
終 章 「やりがいの源泉」と「自治体職員の役割の重さ」
九州大学大学院法学研究院准教授 嶋田 暁文 【Word:47KB】
付属資料 地域主権改革下における自治体職員の
役割・働き方に関するアンケート 【Word:122KB】
自治研作業委員会 分権時代における自治体職員の働き方検討委員会 【Word:22KB】
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