はじめに 【Word:21KB】
総論 公契約条例のさらなる制定に向けて ― 現状と課題を考える ― 【Word:99KB】
第1章 公契約の位置づけと入札改革
独立行政法人国立大学財務・経営センター研究部客員研究員 斉 藤 徹 史 【Word:94KB】
第2章 公契約条例の現段階と課題
公益財団法人 地方自治総合研究所研究員 上 林 陽 治 【Word:124KB】
<資料> 野田市公契約条例と川崎市契約条例対比表 【PDF:744KB】
第3章 公契約における賃金・報酬のあり方を考える
公益財団法人 連合総合生活開発研究所副所長 龍 井 葉 二 【Word:183KB】
第4章 公契約が対象とする公共サービス従事者等の定め方
公益財団法人 地方自治総合研究所研究員 上 林 陽 治 【Word:103KB】
第5章 自治体が実現すべき社会的価値とは何か
公益社団法人 神奈川県地方自治研究センター事務局長 勝 島 行 正 【Word:74KB】
第6章 指定管理者制度の現状と課題、見直しの方向 ― 公契約条例との関連で
公益財団法人 地方自治総合研究所研究員 菅 原 敏 夫 【Word:129KB】
資料1 調達改革に関する主な地方自治体に関する取組の経緯
独立行政法人国立大学財務・経営センター研究部客員研究員 斉 藤 徹 史 【Word:89KB】
資料2 政策目的型入札改革に関する自治体の取り組み
公益財団法人 地方自治総合研究所研究員 上 林 陽 治 【Word:329KB】
資料3 公正労働と社会的責任に関する国際的な取り組み
公益社団法人 神奈川県地方自治研究センター事務局長 勝 島 行 正 【Word:70KB】
参考資料1 野田市公契約条例 【Word:78KB】
参考資料2 川崎市契約条例 【Word:78KB】
自治研作業委員会「公正労働と指定管理者等検討委員会」 【Word:64KB】