沖縄が本土に復帰し、今年で53年。「基地のない沖縄」「戦争のない世界」をめざし、《5.15平和行進》が行われた。
福岡にて交通政策研究集会を開催。公営・地域公共交通の存続、公共交通の確立のための方策などをテーマに講演、単組報告を実施。
5月17日、連合主催の「医療・介護フェス2025」が開催された。地域に必要な医療・介護サービスを守るため、現場の声を訴えた。
4月25日、自治研UNDER35全国集会を開催。若手職員が集まり「エンゲージメント」を主軸に、これからの働き方を考えた。
『戦争と平和』を改めて問う連載第1回目のテーマは「沖縄」。基地と性暴力の問題に取り組む大学生・崎浜空音さんに聞いた。
2025春闘の柱の1つである人員確保。島根県安来市職労の実践的な取り組みを紹介する。
総務委員会、行政監視委員会などに所属し、質疑などを通して『現場の声』を国政に届ける岸さんにフォーカスしました。
自治労は全国の県庁、市役所、町村役場、一部事務組合などの地方自治体で働く職員のほか、福祉・医療に関わる民間労働者、臨時・非常勤等職員、公共交通労働者などの労働者など公共サービスに関連する組合が結集する労働組合です。
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