【応募締め切りました】あなたの思いをカタチに~自治労コンクール(文芸・まんが・写真)を募集します~

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【応募締め切りました】あなたの思いをカタチに~自治労コンクール(文芸・まんが・写真)を募集します~

2024/01/23

自治労は文化活動の一つとして、隔年でコンクールを開催しています!(8/31をもって募集を締め切りました!多くのご応募ありがとうございました)

今回もコンクールは、「文芸」「まんが」「写真」の3つのコンクールを行っています!

今年のコンクールの締め切りは、8月31日(土)(当日消印有効)となっております!たくさんのご応募、お待ちしております。

【自治労コンクール】2024募集要項_.docxをダウンロード(Wordファイル) 

【文芸】コンクール応募票.docxをダウンロード(Wordファイル) 

※修正(0130):【自治労コンクール:写真】2024年度各種コンク.docxをダウンロード(Wordファイル)  

【まんが】コンクール応募票.docxをダウンロード(Wordファイル) 


1.第30回自治労文芸賞

●募集ジャンルとテーマ 
テーマは自由です。未発表(同人誌・機関紙等を除く)の作品に限ります。また、同一作品での他のコンクールへの応募を妨げるものではありません。
①散文の部/短編小説、ルポルタージュ、戯曲、童話、エッセイ、紀行文、文芸批評など
②詩歌の部/詩・短歌・俳句・川柳
③子どもの部(高校生以下)
 *親子共作も応募可としますので、大人が文章等に手を加えて結構です。

●原稿の書式  
①③の短編小説などは原則として、縦書き1枚20字×20行で50枚以内
詩は原則として、縦書き1行20字で100行以内
短歌・俳句・川柳は30首(句)以内

注意)円滑な審査のため、下記事項にご配慮願います

①応募票と作品を書く用紙は分離してください。Eメールの本文等に直接作品を書くことはしないでください。

②散文の応募作品の用紙には、必ずページ番号を振ってください。また、審査における作品の可読性を高めるため、できるだけ手書きではなくWord文書で作成し、かつ書体は明朝体としてください。原稿用紙の形式を用いる場合は、マス目の線は印刷しないフォーマットとしてください。

③応募作品は、できるだけメール添付のWordデータでご提出願います。選考・受賞時の印刷対応がスムーズになります。

④複数のジャンルに応募される方は、応募作品の原稿を必ずジャンルごとに区分けして、それぞれに応募票をつけてください。異なるジャンルの作品をひとつの応募としないようにお願いします(審査員が異なります)。なお、同一ジャンルの応募作品が複数の場合は、応募票は1点で結構です。

*上記囲み①~④は「配慮をお願いする事項」であり、応募作品の条件ではありません

●賞と賞金 
短編小説、ルポルタージュ、戯曲、童話、エッセイ、紀行文、文芸批評などの部

【入選】10万円(1点)【佳作】3万円(若干数)【奨励賞】2万円(若干数)

詩・短歌・俳句・川柳

【入選】各3万円(各1点)【佳作】各1万円(各若干数)【奨励賞】各1万円(各若干数)
子どもの部/【奨励賞】3,000円分の図書カードおよび賞状(若干数)
*お1人で複数の応募作品を提出されることは妨げませんが、散文の部での受賞作品は、お1人1点に限らせていただきます。
●「入選1回以上ルール」の適用
入選作品の作者が応募と同じジャンルで過去に1回以上入選している場合、この作品を【特別賞】とし、賞金額を、散文については3万円、詩歌については1万円とします。
●審査員
短編小説、ルポルタージュ、戯曲、童話、エッセイ、紀行文、文芸批評などの部/増田みず子さん、佐川光晴さん 
詩歌の部/山田隆昭さん(詩)、森川多佳子さん (短歌)、舘野豊さん(俳句)、島田駱舟さん(川柳)
子どもの部/文芸コンクール運営委員会


2.第31回写真コンクール

● 部 門
①本格的カメラ写真部門:テーマ「声」
カメラ専用機を用いた写真によるコンクールです。
人に限らず様々な対象の声(例えば心で聞くような声)を写真で表現してみてください。
②スマホ写真部門:テーマ「はじまる」
スマートフォンやタブレット端末等の内蔵カメラで撮影した写真によるコンクールです。応募フォームより、お気軽にご応募ください。
● 応募作品
部門名、タイトル、作品に関わるエピソードを応募票(下記、「応募上の注意」を参照)に必ず記入してください。プリントのサイズはキャビネから四切相当でカラー、モノクロどちらでも可。一部門1人3点まで(両部門に応募可)。組写真は1点で数えます。
「本格的カメラ写真」部門の場合は、デジタルカメラによる撮影についてもプリントでの応募とします。「スマホ写真」部門の場合は、応募フォームからの応募のみとします。なお、1つの応募につき1作品とします。審査のため写真データを当方で出力(プリントアウト)するサイズは2L判程度を予定しています。また、色合いが変わる可能性がありますので予めご了承ください。
<スマホ写真応募フォームURL&QRコード>

第31回写真コンクール(スマホ部門応募フォーム)

●応募作品のエピソード
応募作品に添える応募票には、作品の撮影や撮影対象にまつわるエピソードを必ず添えてください。スマホ写真部門では、エピソードも選考の対象範囲となります。
●応募にあたっての注意
人物等を被写体とする場合において、応募作品の扱いをめぐって肖像権、著作権、プライバシー侵害等の問題が生じないようご注意ください。トラブルが生じた場合の責任は応募者に帰します。
●賞と賞金
①「本格的カメラ写真」部門:【特選】5万円(1点)【入選】3万円(1点)【佳作】1万円(2点)
②「スマホ写真」部門:【入選】3万円(1点)【佳作】2万円(1点)【努力賞】1万円(2点)
●審査員 鈴木邦弘さん(写真家)

3.2024まんが大笑


●テーマ 『車』
●応募作品 
新作および自治労県本部、単組などの機関紙誌(2022年7月以降発行)に掲載された既発表作。
●笑(賞)と笑(賞)金  
【大笑】8万円(1点) 【アイデア笑】【うまいで笑】各2万円(各3点)  
【もう少笑】【報道笑】など各1万円(各3点)
●審査員  佐々木ケンさん(漫画家)


4.応募要項・審査と発表

●応募資格・要件(全ジャンルに共通)
自治労加盟単組の組合員、組合員の家族(高校生以下に限る)、元組合員である退職者(自己都合での組合中途脱退者を除く) 
※退職者等で現在非組合員である方は在職中の所属単組名を、組合員の家族は、組合員である家族の方の所属単組名を、応募票に必ず記載してください。記載のない方、自治労単組への所属歴のない方は、選考対象外とします。
※なお、生成AIを用いた作品は応募できません。
●締め切り(文芸、写真、まんがの3部門共通)
 2024年8月31日(当日消印有効)
●応募方法
郵送およびメールにて受け付けます。
 <郵送の場合> 〒102-8464 東京都千代田区六番町1 自治労本部総合企画総務局 報道担当 「○○○」コンクール係
 ※○○○の箇所は、応募するコンクール名を記入してください。 送付者名等のご記入もあわせてお願いします。
 <メールの場合> 2024oubo「アットマーク」jichiro.gr.jp
※「アットマーク」のところは「@」に置き換えてください。
<「スマホ写真」の応募フォーム>
●審査と発表、賞金の贈呈方法
・「写真」と「まんが」の審査は10月中に行います。「文芸」は、第1次審査を10月中旬、最終審査を11月末までに行います。いずれも機関紙「じちろう」紙上で順次発表します。選考結果は、選考結果の如何に関わらず、応募者に個別にご報告はいたしません(直接ご照会いただければお答えします)。
・賞金の贈呈は、現役組合員の受賞者については所属の県本部を経由してお届けします。退職者の受賞者については、応募者ご本人に振込口座をお尋ねします。
・「文芸」「写真」「まんが」の各受賞作品は自治労文芸第31号で紹介します。
・応募作品の返却はいたしません。出版権は自治労本部総合企画総務局に帰属します。
●応募上の注意
必ず、作品に応募票を添付してください。応募票が添付されていない作品は選考の対象となりません。応募票は自治労本部ホームページにも掲載しています。ただし、写真コンクールへのスマートフォン等で撮影した写真を応募フォームより応募する場合は、応募票の添付に代え、応募票への記入事項を必ず記載ください。
・すべてのジャンルについて、生成AIによる作品を応募作品とすることは認めません。

以上です。よろしくお願いいたします!

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