2024春闘にむけ熱く議論~国保労組が単組代表者会議と第36回全国国保連職場活動家学習会を開催~

ホーム > ニュース > 評議会運動 >

2024春闘にむけ熱く議論~国保労組が単組代表者会議と第36回全国国保連職場活動家学習会を開催~

2024/02/09

国保労組協議会は2月1日から2日にかけて、東京都「自治労会館」において「単組代表者会議」および「第36回全国国保連職場活動家学習会」を開催した。47単組107人が参加した。

来賓として、逢坂誠二衆議院議員、岸まきこ・鬼木まこと・杉尾秀哉参議院議員が駆け付け、連帯のあいさつを受けた。

単組代表者会議では、昨年8月の全国総会で確認した2024年度活動方針に基づくこの間の取り組みを総括し、2024春闘のたたかいをはじめ、当面の活動方針案について活発な議論を行った。

活動家学習会では、組織強化・拡大をテーマに「東京職安労組の歩みと実践 -新採勧誘居合術、烈火の巻-」と題し、東京職安労組の石原書記次長と西岡特別執行委員から講演を受けた。その後、9グループの分散会において参加者間で意見交換を行い、方針の豊富化、具体化をはかった。

あいさつする西山議長
来賓の逢坂誠二衆議院議員(自治労協力国会議員団団長)
岸まきこ参議院議員(自治労組織内)
鬼木まこと参議院議員(自治労組織内)
杉尾秀哉参議院議員(自治労政策協力議員)
講師の西岡さん
講師の石原さん
分散会1グループ
分散会5グループ
分散会6グループ
分散会9グループ
大政副議長総括

関連記事

  • 立憲民主党 参議院議員 岸まきこ
  • 参議院議員 えさきたかし
  • 自治労共済生協
  • 株式会社 自治労サービス
  • ろうきん

ページトップへ